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相続の法律って、相続税だけだと思っていませんか?

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2026.02.12

相続の法律って、相続税だけだと思っていませんか?


「税金の話だけじゃありません。大切なのは“家族が困らないこと”」

「相続の法律」と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが相続税。

相談の場でも「税金がかからないなら、特に何もしなくていいですよね?」と聞かれることがあります。でも、相続に関わる法律は相続税だけではありません。


税金だけを気にして準備をしないまま相続が始まると、名義変更や手続きで家族が困ってしまうことがあります。そこで大切なのが、相続全体を知ることです。


相続は「お金の話」ではなく、「引き継ぎのルール」の話です。


誰が相続人になるのか、財産をどう分けるのか、遺言書は有効か。これらは民法で決められています。相続税がかからない場合でも、この法律に基づいた手続きは必ず必要になります。


たとえば不動産の名義変更には不動産登記法、相続人を確定するためには戸籍法が関わります。預金の解約や手続きも、思った以上に時間と労力がかかるものです。


「うちは財産が少ないから大丈夫」と思われる方も多いですが、金額に関係なく手続きは発生します。


早めに知っておくことが、家族への一番の思いやりです。


行政書士・不動産業の立場から、暮らしに寄り添った整理をお手伝いします。

「こんなこと聞いていいの?」という段階から、安心してご相談ください。


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