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家を残すか、売るか。相続で迷ったときの判断の目安

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2026.02.18

家を残すか、売るか。相続で迷ったときの判断の目安

正解はひとつではありません。大切なのは「その後の暮らし」です。


相続のご相談でよく聞かれるのが、「この家、残した方がいいのでしょうか。それとも売った方がいいのでしょうか」という悩みです。
不動産は思い出が詰まっている分、判断が難しい財産でもあります。

まず考えていただきたいのは、「誰がこの先使うのか」という点です。
住む予定の人が決まっている場合は、家を残す選択が向いていることが多いでしょう。一方で、誰も住まないまま空き家になる可能性が高い場合は、管理や固定資産税の負担が家族に残ります。

次に大切なのが、「維持できるかどうか」です。
建物を持っているだけで、修繕費や税金がかかります。気持ちの面だけで残してしまうと、後から「こんなはずじゃなかった」と困ってしまうことがあります。

具体的には、「住む人がいるか」「管理を任せられるか」「将来売る予定があるか」を整理すると、方向性が見えやすくなります。
売却すれば現金として分けやすくなり、相続人同士の公平感が保ちやすいというメリットもあります。

「先祖代々の家だから」「売るのは気が引ける」と感じるお気持ちも、当然のことです。無理に決める必要はありません。ただ、何も決めずにそのままにすることが、一番の負担になる場合もあります。

行政書士・不動産の立場から、気持ちと現実の両方を大切にした整理をお手伝いします。
迷っている段階こそ、安心してご相談ください。


家を残すか売るか、悩んでいる方はお気軽にご相談ください。

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