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田んぼがある相続、どうする?迷ったときの考え方

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2026.02.21

田んぼがある相続、どうする?迷ったときの考え方

「使わないから放っておく」が一番困る相続です。


相続のご相談で、意外と多いのが「田んぼが残っているんです」というお話です。
自宅とは違い、今は誰も耕していない、収益も出ていない。けれど、どう扱えばいいのかわからず、そのままになっているケースも少なくありません。

田んぼの相続でまず知っておいていただきたいのは、不動産とは違うルールがあるという点です。
農地は、売ったり貸したりするにも農地法の制限があり、自由に処分できるわけではありません。

よくある課題は、「相続人の誰も引き継ぐことができない」ことです。
遠方に住んでいる、農業を続ける予定がない、体力的に難しい。そうなると、管理できない田んぼが残ってしまいます。

一方で、何もしなくても固定資産税はかかり、草刈りや近隣への配慮も必要になります。
放置すれば、周囲に迷惑をかけてしまうこともあります。

具体的には、「引き継ぐ人がいるか」「貸せる相手がいるか」「将来的に手放す可能性があるか」を整理することが大切です。
状況によっては、農地として貸す、転用を検討する、早めに整理するという選択肢も考えられます。

「先祖代々の土地だから」「どう扱えばいいかわからない」という気持ちは、皆さん同じです。
ですが、決めないまま相続を迎えると、家族に負担を残してしまうこともあります。

行政書士・不動産の立場から、田んぼを含めた相続の整理を、暮らし目線でお手伝いします。
「こんな土地でも相談していいの?」という段階から、安心してご相談ください。

田んぼや農地の相続でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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